2006年04月25日

IBDが楽になる本

今日、北海道IBD会長の萩原さんから「IBDが楽になる本」を送っていただきました。
vol.2は「クローン病・潰瘍性大腸炎と若者の就活&就労」で、体験談とディスカッションが掲載されています。
http://www.hokkaido-ibd.com/

・この病気で、実際にどんなことに困るのか、
・それに対して具体的にどう対処しているのか、
・どんな課題が残されているか、

というようなことに注目して読んでみようと思います。


posted by YH at 16:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 難病情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も興味ありますので、買って読んでみたいです。

疾患にも特徴があるので、その特徴を生かした、もしくは、考慮した就労などのヒントが得られれば幸いです。
Posted by 照喜名 at 2006年04月26日 17:22
 この本を読んでまず思ったことは、病気を言い訳にしないとの覚悟、企業が求めているものを意識できる、ということが就職活動で病名告知の問題をクリアするカギだということです。

 採用の面接官をやっている人の話で、いきなり病気のことを切り出されても困る、そんなことよりそれを上回る利点があるかが重要、ということは、当たり前だけれど新鮮でした。

 最近の就業支援手法でも、いきなり企業に病気や障害のことを切り出すのはバツになっています。それよりもその人が企業にどのような貢献ができるかをまずアピールすることが重要です。何らかの合理的範囲の配慮があれば問題なく仕事ができ、貢献できるのなら、病気や配慮のことよりも先に、貢献のことをアピールすることが必要です。

 病気や障害はその人のほんの一部にすぎなくて、普通に過ごせば、誰も気にしないし、普通に配慮してくれる、というのがあるべき姿だな、とよくわかる話が沢山ありました。逆に、就職でも病気を表に出しすぎるのは、自らそういう姿を放棄することなのではないか、と。

 Vol.1の方は自己健康管理の話で、IBDの人たちは、健康的な生活をしている人たちなんだという印象を強くもちました。一般の人たちが不摂生で問題を起こすのに比べたら、こういう健康管理を続けている人たちこそ仕事のプロという逆に売りになるのではないか、と思えるほどでした。
Posted by YH at 2006年04月27日 12:55
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