2006年04月26日

ALS患者の就業可能性

2年前に難病患者の就業問題の研究に戻って以来、最も私の認識が変わった難病の一つとしてALS(筋萎縮性側策硬化症)があります。

昔からホーキング教授のロールモデルがあったにしろ、これは例外中の例外と考えられてきたと思います。しかし、今、ウェブを探せば、様々なクリエティブな活動をしている方々が多くいらっしゃいます。

考えてみれば、我々は落ち着いて物事を考える時間があまりなかったりするのに対して、逆に熟考の機会に恵まれていると言えるかもしれません。これを、ALS患者の舩後氏はいみじくも「寝禅」と表現されています。
http://funago.seesaa.net/
http://funago2.seesaa.net/

紋切り型の認識にならないように逆に気をつけたいと思いますが、それにしてもALSで全身麻痺になっていらっしゃる方々は、知的生産性が高いことに何度も驚かされています。

こういう人たちが社会に貢献して、それを仕事にできるようにすることは、当然のことだともはや確信しています。
posted by YH at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 難病情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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